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米国成人、10人に1人「性的少数者」か 米民間調査

2025/02/21 (Fri) 10:52:34
米国で自らをLGBTQ(性的少数者)と認識する人が増えているようだ。民間調査で2024年にLGBTQと自認する成人は調査全体の9.3%で、前年の7.6%を上回った。20代中心の若者は2割にのぼった。性的少数者の社会的な受け入れが広がり、自認する性を公にしやすくなった影響とみられる。ただトランプ政権は反DEI(多様性、公平性、包摂性)政策を急速に推し進めている。
米調査会社ギャラップが20日に発表した。米成人(18歳以上)1万4000人に電話で聞き取り調査した。全世代でLGBTQを自認する割合は、調査開始時の12年(3.5%)の3倍近くに増加した。
自らをLGBTQと自認した回答のうち、最も多かったのはバイセクシュアル(5.2%)で、若い世代の女性の間に増加が目立った。ゲイ(2.0%)、レズビアン(1.4%)、トランスジェンダー(1.3%)と続いた。

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性的少数者を自称する成人、全体の9.3%に 米調査

2025/02/21 (Fri) 10:55:07
米国の成人のうち、LGBTQ+(性的少数者)を自称する人の割合は9.3%と、2020年の2倍近くに増えていることが、米ギャラップ社による最新の調査で分かった。

調査は昨年、18歳以上の米国人1万4100人あまりを対象に電話で実施された。
13日に発表された結果によると、自分が性的少数者だと答えた人の割合は前年から1ポイント上昇した。同社がこの調査を始めた12年の時点では、3.5%にとどまっていた。

ギャラップによれば、性的少数者を名乗る人は中高年より若者がはるかに多く、1997~2006年に生まれた「Z世代」の成人では5人に1人を超えた。
世代が上がるにつれて割合は下がり、1946年より前に生まれた層では1.8%にとどまっている。
全体の内訳では、身体的性と性自認が一致し、異性を恋愛対象とする「ストレート」と答えた人が85.7%。「バイセクシュアル(両性愛者)」が5.2%、「ゲイ(男性同性愛者)」が2%、「レズビアン(女性同性愛者)」が1.4%、身体的性と性自認が異なる「トランスジェンダー」は1.3%だった。

性的少数者との回答は男女別にみると男性より女性、居住地別では農村部より都市部とその近郊、支持政党別では共和党より民主党や無党派に多い。ただし学歴別にみると、大卒と非大卒の間に差はなかった。

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