LGBTQ+思想関連ニュース

地元警察に多様性研修を提供した著名なLGBT活動家が、グラインダーで知り合った12歳の少年を強姦した罪で有罪判決を受けた。プライド・イン・サリーの共同創設者であるスティーブン・アイルランド（41歳）は、2024年4月にパートナーのデイビッド・サットン（27歳）と住んでいたアドルストーンのアパートで少年を強姦した罪で有罪判決を受けた。

2024年8月14日、アイルランドとサットンは逮捕され、児童誘拐共謀や児童性的暴行共謀を含む15件の罪で共同起訴された。

アイルランド容疑者は、児童強姦、児童性的暴行、13歳未満の児童のわいせつな写真の撮影6件を含む、さらに22件の罪で別途起訴された。サットン容疑者は、同様に重大な罪7件で起訴された。

ギルフォード刑事法院は、アイルランド容疑者がゲイ向け出会い系アプリで少年をターゲットにし、自宅に招き入れたと聞いた。その後、少年にポルノ画像を見せてから強姦した。アイルランド容疑者とサットン容疑者は児童の禁止画像を所持していたことを認め、アイルランド容疑者も過激なポルノ画像を所持していたことを認めた。

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