ワシントンの共和党議員、激論を交わすタウンホールミーティングでLGBTQ+アプリGrindrの使用について質問される。「否定の兆しなし!」
国民は答えを求めており、共和党のマイケル・バウムガートナー下院議員を窮地に追い込むことを恐れていない。月曜日にスポケーンで行われたタウンホールミーティングで、ワシントン州選出の下院議員はLGBTQ+出会い系アプリ「Grindr」への関与疑惑を突きつけられた。
「そうは言っても、LGBTの出会い系アプリGrindrを秘密裏に使用していたという疑惑にはどう答えますか?」と観客が質問した。この質問に観客は大きな声で叫び、どうやら担当者に質問に答えるよう促したようだ。中には息を呑む声まで聞こえた。
バウムガートナー氏はこの質問に「妻にとっては初めての経験です」と答えた。彼の返答に群衆は即座に大きなざわめき、動画はカットされた。当然ながら、バウムガートナー氏の返答はレディットユーザーからの反応を引き起こし、彼らはこの主張にはいくらかの真実があると考えている。
「否定の兆候は全くなかった」とあるレディットユーザーは非難した。「彼は『私は結婚していて、妻を愛している。結婚の枠から外れることはない』とも言っていないし、『それは明らかに虚偽の告発であり、私はそれに返答する気もない』とも言っていない。あるいは『あなたが言っているこの『ゲイアプリ』についてはよく知らない』とも言っていない」
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