LGBT活動家の教師とトランスジェンダーの夫が母親の意に反してコロラド州で未成年の少女を養子に
コロラド州のLGBT活動家教師と彼女のトランスジェンダーの男性夫は、自分を男の子だと自認する17歳の少女を家に住まわせている。警察は、少女を母親の元に連れ戻すために介入することはできないと述べている。
デュランゴ高校の元数学教師、ジョアン・スモーターマンさんは、12月に、自分の生徒の10代の少女が母親と喧嘩して家を出て行ったとき、彼女をデュランゴの自宅に引き取った。ジョアンさんは、昨年、民主党員としてコロラド州上院議員に立候補したトランスジェンダーの男性、ビビアン・スモーターマンさんと結婚している。
少女の母親シンシア・スタインさんはスモーターマンズ家に行き、娘を連れ戻そうとしたが失敗した。デイリー・ワイヤーが入手した警察の報告書と事件のボディカメラ映像によると、彼女は警察に通報したが、現場に駆けつけた警官は少女を強制的に家に帰すつもりはないと言ったという。
この状況は、この傷つきやすい十代の少女に対する何カ月にもわたる外部からの影響の集大成であると、彼女の母親はデイリー・ワイヤー紙に語った。
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