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The Western Journal
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大手企業がLGBTマーケティングの方針転換を示唆

2025/04/30 (Wed) 03:44:25
私たちが生きているいわゆる 「啓蒙的 」な時代に亀裂が入り始めている。
マスターカード、ペプシコ、日産自動車、アンハイザー・ブッシュといった大企業が、かつては熱心だったLGBTマーケティング支援から手を引きつつあることが、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の特ダネで明らかになった。
いいね。マジで。

しかし、はっきりさせておきたいのは、これは壮大なモラルの目覚めではないということだ。ふざけるな。これらの企業は、突然光を見てモラルの崩壊を拒絶しているわけではない。
そうではなく、損をすることを恐れているだけなのだ。

顧客はうんざりし、財布の紐がそれを物語っている。ボイコットと反発はついに、痛いところ、つまり収益にまで及んだ。

期待は抑えるべきではあるものの、この変化は、企業に虹色に輝くプロパガンダを押し付けられることを拒み、虚空に向かって声を上げ続けてきた人々にとっての勝利と言えるでしょう。声を上げること、あるいはもっと言えば財布の紐を締めることによって、たとえ大企業であっても優先順位を見直さざるを得なくなることを証明しています。

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